MIHO MUSEUM 障がいのある方の特別開館

2004年5月24日(月)と10月25日(月)の年2回。開館期の休館日にMIHO MUSEUMの全面的協力により「障がいのある方の特別開館」を行いました。

訪れた子ども達とその保護者の方々はのびのびと美術館を楽しんでいらっしゃいました。
「開館日となると、他の来館者への配慮もあり子ども達に注意をしなくてはならない場面も出てきてしまうのですが、今日は思う存分に楽しんで頂けていると思います」というMIHO MUSEUMスタッフの声も聞かれました。子どもの美術教育に携わるMIHOスタッフによるスタンプラリーに興じ、真剣に美術品を見つめる目はキラキラと輝いてみえました。

その後は思い思いに美術品を鑑賞、存分に満喫されたご様子でした。5月に参加された自閉症のお子様をお持ちのご父兄から、「子どもがこんなに楽しそうに美術品をじっと見る姿を初めて見ました。素晴らしい企画をして頂き本当に嬉しいです。またぜひ参加したいです」と大変嬉しい感想が寄せられました。

MIHO MUSEUMは文部科学省協力事業として芸術教育活動に熱心に取り組んでいます。
秀明インター ナショナルとしても、この特別開館を継続し多くの人達に芸術に触れて頂く機会を提供していきたいと考えています。